皇室よもやまばなし

以前は前皇后の支配下にある宮内庁とマスコミの広報戦略に騙されて「男系男子」継承が伝統だと信じてた。
しかし、それがウソであることに気づいた。
ＫＫ夫妻の最大の功績は、そのウソを見破るキッカケを作ったことだ。
「誤った情報が間違いない事実のように取り上げられ、いわれのない物語となって広がっていく」
この会見が国民の目を覚まさせた。
「皇族は間違ったことをしない」という神話を崩壊させた。
そして前天皇夫妻と秋篠宮一家による暴挙や不正、贅沢三昧が明らかになった。

SNSの時代、これだけ悪事が暴かれているのに何一つ説明もなく改善しようともしない。
何食わぬ顔で前天皇夫妻は外出し、秋篠宮一家は公務を続けている。
宮内庁は皇室を存続させる気はあるのだろうか？
秋篠宮一家は軌道修正する時期を逸し、破滅への道を突き進んでいる。

昭和天皇から直々に帝王学を学んだ今上天皇とそのご一家のお振舞はすばらしい。
天皇の継承は「血統」も大事だが「日本国の象徴」としての「人格」の方がもっと重要である。
天皇陛下のお振舞を近くで学んできた敬宮愛子内親王殿下こそ皇太子としてふさわしい。

天皇陛下に必要なのは「東京大学」でも「トンボ博士」でもない。
国民に寄り添わず、欲望のみを追求し、不正を繰り返す天皇は必要ない。

テレビや新聞は宮内庁から報道規制がかかって真実を伝えない。
YouTubeのサムネイルがわかりやすいので残しておく。


天皇と国民の関係は「主従関係」ではない。
「天皇は国民に寄り添い、国民は天皇に畏敬の念を抱く」関係である。
国民が天皇に「畏敬の念」を抱けなくなった時、天皇と国民の関係は終わる。


日本国憲法

第１章　天皇
第１条
天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく。
第２条
皇位は、世襲のものであって、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。

「日本国民の総意」に値しない人物は天皇になれない。
血統が異なる「世襲」ではない人物は天皇になれない。

皇族は「天皇」を支える存在である。
天皇を支えようとしない皇族は追放すべきである。

諸悪の根源は前天皇（平成天皇）と考える。
ＧＨＱの思惑通りに皇室の異教徒による支配を許した。
異教徒関係者の陰謀で正田美智子と結婚し皇室へ入れてしまった。
結婚後は正田美智子の横暴と暴挙を許し皇室の伝統や道徳を破壊した。
秋篠宮には帝王学を教えず教養も品性もない皇族を作った。
自分勝手に終身在位制度を覆し生前退位を実現させた。
生前退位後も内廷皇族に留まり道楽三昧で内廷費を浪費している。
生前退位後も上皇と名乗り関係者を含めて二重権威を許している。
以上、前天皇がまともな人物でなかったことが問題である。


皇室典範第4条
天皇が崩じたときは、皇嗣が直ちに即位する。

皇室典範第16条
天皇が成年に達しないときは、摂政を置く。
また天皇が精神・身体の重患か重大な事故により国事行為をみずからすることができないときは、皇室会議の議により摂政を置く。

天皇の退位は天皇の「終身在位」を定めた明治以降で初めてである。
天皇の退位は1817年の光格天皇以来約200年ぶりである。
2017年6月に天皇の退位を実現する特例法を成立させた。
本来天皇は「終身在位」であり国事行為ができなくなったら摂政が代行する。
しかしながら前天皇は責任を放棄して「生前退位」を強行した。
そして「生前退位」後も内廷皇族に居座り道楽三昧している。
おかしいではないか。
「生前退位」を認めれば外圧による「強制退位」を可能にする。
今上天皇を外圧により退位させ秋篠宮家へ皇統を移すための布石なのか。
「生前退位」を強行したことからも前天皇は「諸悪の根源」である。


2021年7月26日
「天皇退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議」に関する有識者会議報告

 「今上陛下から秋篠宮皇嗣殿下、次世代の悠仁親王殿下という皇位継承の流れをゆるがせにしてはならない」

誰が決めたのか。
 その人物が不適格でもゆるがせにできないのか。
 その人物が無能や犯罪者でもゆるがせにできないのか。
 そんな者を「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」として天皇として戴けるのか。

「主権の存する日本国民の総意」として認めることはできない。


顔はウソつかない


もし秋篠宮一家、前天皇夫妻に遭遇してしまったら・・・
モノを投げてはいけません！
大声を出してはいけません！

おじぎをしてもいけません！

無言でbooingしましょう！




秋篠宮ノータリン黒歴史
宮内庁は「母親が美智子さまであることは疑う余地もありませんが…」と回答に窮した。
試験前日に教師に問題を聞きに行ってたので全く勉強しないのに成績が良かった。
礼宮より成績の悪い生徒がいなかったために誰も落第させられなかった。
大学時代は講義の欠席数も多く成績は最低だった。
宮内庁がサッカー協会の総裁を推薦したが「英語ができない」と断った。
通訳付きでオックスフォードに留学し、昭和天皇崩御にかこつけて帰国して英国へ戻らなかった。
大学時代は「遊び人」を自負し、傲慢不遜でわがまま、大酒飲みで女好きだった。
大学時代はナイトクラブやディスコで大量に酒を飲んでは女遊びに興じていた。
大学時代は友人とよく飲み歩き、SPをまかれて一般客に気づかれず飲むことも多かった。
大学時代はテニス（ナンパ）サークルを主宰して彼女選びをし、ガーフレンドが７人いると豪語した。
「ファストハンズ（手が早い女たらし）」の悪名で知られた。
「兄が女性ウケしないのは、脚があまりにも短く背が低く細い目をしているからだ」と言った。
クリントン大統領歓迎晩餐会を欠席してタイの愛人女性と密会していた。
愛人に会うため鳥類学専攻なのに「ナマズの専門家」となって頻繁にタイを訪れていた。
紀子に対し常に勝ち誇ったような上から目線や振る舞いをする。
言動にはショーヴィニズム（属する集団が最強、気高いと信じ周囲を見下す）の精神を感じる。
「皇太弟」ではなく「皇太子になる教育を受けていない」と「皇嗣」を選んだ。

とりあえず・・・
品のないヒゲを剃れ！
ナマズの指輪を外せ！

秋篠宮皇嗣殿下の記者会見
2021年11月25日 報道の中にはバッシングと取れるものもある。
一つだけを「これは違う」とすれば「他の事柄については全て正確なこと」となり得る。
全部説明すべきだが大変な労力を費やす。
反論を出す場合は「一定の基準を設けて」それを超えたときには反論をする。
基準作りをしていく必要がある。
2022年11月25日 ある記事をサンプルにしてどれくらい事実と異なることが書かれているか検証した。
かなりの労力を費やさないといけないことがわかった。
基準を作って意見を言うのはなかなか難しい。
2023年11月27日 SNSやネットユーザーで極端なことを言っている人の割合というのは相当低い。
それを目にしなければ気にはならない

悪いのは一部の国民であるので改善する気はない


天皇陛下の公務
国民の幸せを祈り、年間約20件近くの宮中祭祀を行う。
宮中の公務を行う。
・新年祝賀、天皇誕生日祝賀
・親任式、認証官任命式、信任状捧呈式、勲章親授式
・ご会見、ご引見、拝謁、ご会釈 ・午餐、晩餐、園遊会
宮中外の行幸啓を行う。
・全国戦没者追悼式、日本学士院授賞式、日本芸術院授賞式、日本国際賞授賞式
・全国植樹祭、国民体育大会、全国豊かな海づくり大会、国民文化祭、全国障害者芸術、文化祭
大きな災害が発生した際には、現地に赴かれ、人々を励まされる。
内閣の助言と承認により、国民のために、憲法の定める国事に関する行為を行う。
閣議決定の書類へ署名や押印を行う（令和5年895件）。
宮殿、御所では儀式、拝謁、ご会見、茶会、午餐、晩餐などの行事が行われる（令和5年240件）。
国際親善目的の晩餐や外国要人との会見、引見、午餐も行われる（令和5年11か国）。
外国元首との親書、親電（令和5年429件）交換がある。
地震、台風等国内災害のお見舞い金、社会事業団体への賜金、国家社会功労者への祭粢料を下賜する。

これら多忙の公務を抱えておられる天皇皇后両陛下をお支えするのが皇族の役目である。
しかしながら、自分の趣味趣向に偏った自分勝手な活動をしている皇族が存在しているのも事実である。


秋篠宮一家の公務
公務に出れば同行者の移動や宿泊、警護費用で多くの税金が使われる。
前皇后が異常な数の公務を増やした。
「視察」「臨席」など「お車代」稼ぎのアルバイト公務が異常に多い。
秋篠宮一家に「お車代」を渡すような公務を依頼する団体が一番悪い。
内廷皇族になると「お車代」を受け取れなくなるから秋篠宮は内廷皇族を拒否した。
秋篠宮一家に公務を与える団体は税金を貪る「天下り団体」ばかりである。
無価値な公務を継続させるために「女性宮家の創設」など本末転倒である。
■秋篠宮家を呼ぶあやしい団体
公益財団法人日本生態系協会
公益財団法人日本ワックスマン財団
公益財団法人山階鳥類研究所
公益財団法人結核予防会
公益財団法人日本オリンピック委員会
 公益社団法人日本動物園水族館協会
公益社団法人日本植物園協会
公益社団法人日本医師会
公益社団法人日本看護協会
公益社団法人結核予防婦人団体連絡協議会
公益社団法人全国学校図書館協議会
公益社団法人全国高等学校文化連盟
公益社団法人国土緑化推進機構
公益社団法人大日本山林会
公益社団法人大日本農会
一般社団法人大日本水産会
一般社団法人JFTD
独立行政法人日本学術振興会
独立行政法人国際協力機構（JICA）
社会福祉法人恩賜財団
特定非営利活動法人アヴァ
恩賜財団母子愛育会
全国連合小学校長会
ガールスカウト日本連盟
■秋篠宮家を呼ぶあやしいイベント
「日本伝統漆芸展」
「日本伝統工芸展」
「日本伝統工芸染織展」
「伝統工芸木竹展」
「伝統工芸人形展」
「現代女流書100人展」
「現代女流書新進作家展」
「なるほど展」
「手話狂言・初春の会」
「関東東海花の展覧会」
「全日本愛瓢会展示会」
「日本学術振興会育志賞」
「日本医師会 赤ひげ大賞」
「日本学術振興会賞」
「日本学士院学術奨励賞」
「産経児童出版文化賞」
「国際生物学賞」
「地球環境大賞」
「日本学生科学賞」
「福岡アジア文化賞」
「ブループラネット賞」
「森と花の祭典みどりの感謝祭」
「全国都市緑化祭」
「全国育樹祭」
 「全日本高等学校馬術競技大会」
「全国高等学校総合体育大会」
「全国高等学校女子硬式野球選抜大会」
「全国高等学校総合文化祭」
「全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」
「全国学校・園庭ビオトープコンクール」
「全国緑の少年団活動発表大会」
「特別国民体育大会」
「特別全国障害者スポーツ大会」
「青少年読書感想文全国コンクール」
「少年の主張全国大会～わたしの主張～」
「東京都障害者ダンス大会ドレミファダンスコンサート」
「聴覚障害児を育てたお母さんをたたえる会」
「交通安全国民運動中央大会」
「結核予防関係婦人団体中央講習会」
「みどりの愛護のつどい」
「大聖寺文化・護友会総会」
「国際電波科学連合総会」
「アジア・オセアニア周産期学会学術集会」
「海外日系人大会」
「世界青年の船」
「日本賞教育コンテンツ国際コンクール」


宮内庁の闇

宮内庁は前皇后の「犬」
宮内庁は前皇后の意向に逆らえない
宮内庁は前皇后の意向に沿って「雅子様バッシング」を容認した
宮内庁は前皇后の意向に沿って秋篠宮一家を優遇している
宮内庁は秋篠宮一家の静止画しか報道させない
宮内庁は秋篠宮一家の動画も音声も報道しない
宮内庁は秋篠宮一家の本当の姿を国民に見せない
宮内庁は意図的に秋篠宮一家に皇統を移そうとしている
宮内庁は海外公務に秋篠宮一家を優先させている
宮内庁は各国要人の接遇に秋篠宮一家を同席させる
宮内庁は皇族の「本当の姿」を国民に見せない
宮内庁は皇族の「本当の姿」を国民から隠そうとする
宮内庁は「真実」を知っているのに「是正」しようとしない

 一刻も早く前皇后の「お隠れ」を望む


御仮寓所病院疑惑と秋篠宮家重病者疑惑


悠仁産み分け疑惑黒歴史
1999年12月 雅子皇太子妃流産
2001年12月 敬宮愛子内親王殿下誕生
2003年12月 湯浅利夫元宮内庁長官
「秋篠宮さまのお考えはあると思うが、皇室の繁栄を考えると、3人目を強く希望したい」発言
2006年2月 秋篠宮
「東宮さまのほうに遠慮していたが、『もうそろそろいいよ』とのお許しがあった」発言
2005年11月 小泉内閣有識者会議
「女性・女系天皇を容認し、皇位継承順位を性別に関係なく長子優先とする報告書」提出
2006年1月 小泉首相施政方針演説
「有識者会議の報告に沿って皇室典範の改正案を提出する」表明
2006年2月 宮内庁
「秋篠宮妃紀子さまの懐妊」発表
妊娠6週にして永田町に「男児をご懐妊らしい」噂の流布
⇒性別判明「妊娠5ヶ月以降でなければわからない」
小泉首相 「皇室典範改正法案の提出を先送りする」発表


妃殿下の家柄、学歴、職歴

●社会人経験がある妃殿下
雅子皇后陛下
　父　小和田恆（外交官）
　ハーバード大学経済学部卒
　東京大学法学部第3類（政治コース）外部学士中途退学
　外務省入省（職歴5年10か月）
　　政府要人の会談通訳など語学力を生かして幅広く活躍
三笠宮妃信子殿下
　父　麻生 太賀吉（麻生セメント会長）
　　吉田茂の孫
　　麻生太郎の妹
　英国ロスリンハウス・コレッジ卒
　松濤幼稚園英語講師
高円宮妃久子殿下
　父　鳥取 滋治郎（東邦物産専務、フランス三井物産社長、東海観光会長）
　ケンブリッジ大学ガートン・カレッジ卒
　翻訳会社、通訳
●社会人経験のない（皇族に就職した）妃殿下
美智子前皇后陛下
　父　正田 英三郎（日清製粉グループ会長）
　聖心女子大学文学部外国語外国文学科卒
　就労経験なし
紀子秋篠宮紀殿下
　父　川嶋 辰彦（学習院大学経済学部教授）
　学習院大学文学部心理学科卒
　就労経験なし


皇室典範改正が急がれる理由
①「男系男子」問題
男系男子は女性に選挙権がなかった明治時代に制定
 男系男子を維持するためには昭和天皇が廃止した「側室」復活しかない
 悠仁が結婚できなかったり結婚しても男子が生まれなかったら完全終了
 一度秋篠宮家へ皇統が移れば敬宮愛子様は「傍系」となり天皇になる可能性はなくなる
 悠仁天皇の次は悠仁の子か、眞子（小室圭）、佳子の子どもになる
 直系長子のメリットは一番身近な「親（天皇）」の姿を見て育つ（帝王教育）こと
②「女性皇族」問題
現皇室典範では女性皇族は結婚したら皇籍離脱しなくてはならない
 宮家を守るために結婚もできず出産適齢期を過ぎ飼い殺し状態の女性皇族がたくさんいる
 平成皇后が増やしたアルバイト公務のために女性皇族の「数」を確保する必要があるのか
 小泉政権時に女性皇族問題が改正されていたら皇籍離脱せず、結婚もでき、次期天皇候補も増えていた
③「旧宮家」問題
旧宮家の皇籍復帰（宮家を増やす）は難しい
 皇族教育を受けていない旧皇族の成人を皇籍復帰させるのは難しい
 幼少期までの「養子」であれば可能性としてあり得る
 血縁関係のない「天皇」よりは旧宮家から「養子」縁組の方が納得できる
 旧宮家から「養子」として入って宮家存続してほしい
 皇籍離脱した旧女性皇族の子を「養子」として宮家存続してほしい


前天皇夫妻と秋篠宮一家は疑惑のデパート
天皇の男系男子問題 男系男子皇室典範制定したのは明治政府
男系男子は側室の存在と複数宮家が前提
男系男子は悠仁が結婚して男児が生まれないと断絶
男系男子は人工授精と産み分けしか維持できない
天皇の異教化疑惑 天皇は日本神道の最高神主
平成天皇の教育係はカトリック教徒
平成皇后と正田家はカトリック教徒
秋篠宮家の長女と次女はICU国際基督教大学
秋篠宮と安西家疑惑 平成皇后の妹の子と竹田恒泰が発言
秋篠宮家の子どもたちの顔は安西一族と瓜二つ
秋篠宮の不適格問題 帝王教育を受けず無責任道楽三昧
学生時代の不勉強とナンパサークル
タイの愛人と隠し子、名誉博士号
カピバラ食いの悪食趣味
山階鳥類研究所の道楽財布利用
悠仁産み分け疑惑 小泉内閣で皇室典範改正決定直前に男児妊娠
秋篠宮が飲み会で「産み分けした」と発言
皇族の外戚問題 正田家人物の皇室利用と様々な関与
紀子妃実弟とその嫁の皇室特権利用
小室佳代の夫不審死と遺族年金詐取
悠仁の不正疑惑 宮内庁文化祭出品（切絵、標本、信号機、盆栽など）
御茶ノ水幼稚園入園と筑波大付属高校入学
北九州こども文学賞剽窃
国立科学博物館のトンボ論文
小室圭の不正疑惑 一橋大学大学院国際企業戦略科入学資格
フォーダム大学入学資格、奨学金資格、JD編入
ニューヨーク司法試験合格
皇族の仮病疑惑 平成皇后の失声症
小室眞子のPTSD
皇族の税金浪費問題 平成天皇夫妻の吹上御所50億円改築費
平成天皇皇后の衣装道楽
平成天皇皇后の小室眞子への生前贈与
秋篠宮一家の赤坂ベルサイユ宮殿60億円改築費
佳子の10億円御仮寓所一人暮らし
小室夫妻ニューヨーク生活の外務省サポート




天皇家



Ａ宮（かぴのみや）



キーコ（鬼子）



Ｍ子（馬子）



ＫＫ息子



ＫＫ母



ズルひと（Ｈ様）



かーぽん（鹿子）



Ｋ嶋家



皿婆（ミテコ）



さーや



三笠宮家



ケケ田




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