【親記事】
殴り合う覚悟
kasa : 2025/10/19(Sun) 11:58
No.3178
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前半は、まだブラジルのネームバリューに負けていた。ただ彼らは海外でプレーしていて、殴り合うイメージや自信はあったと思う。それでもやっぱりブラジルのネームバリューとタレントには勇気が湧かなかった。で、腰が引けた試合をして失点した。んで、ハーフタイムでキモが座った。負けてるんだから、殴りに行こう、と。んで、殴りに行ったら勝ててしまった。たぶん、ピッチに立ってる選手たちと、長年サッカーに接してきた観客やテレビの前で応援した人たちとは、大きな意識のギャップがあったのでは。われわれはブラジルには勝てないという先入観がある。だから、はなっから殴り合いに行けるとは思ってない。が、海外でプレーしてる選手たちの感覚は違う。普段から、欧州人、南米人、アフリカ人たちと戦い、いっしょにプレーしてる。彼らを評価してたとしても、負けるとは思ってない。そもそも負けると思ってたら、海外のチームで戦えないし、レギュラーも取れない。彼らは勝てると本気で思ってる。われわれとは、そもそもの感覚や意識が違う。マスコミは奇跡だなんだと大騒ぎしてるが、彼らは当然のことをしただけと感じてるかもしれない。このブラジル戦は、日本サッカーにとって大きなターニングポイントになる可能性が高い。カタールW杯のドイツ、スペイン撃破の時は、あくまで殴り合いを避けた戦いだった。今回、同じ方法でブラジルに挑んだが、2失点を食らった。で、本気で殴り合いに行ったら、普通に勝ててしまった。なら、これからは相手が強豪でも、最初から殴り合いに行った方がいいのではないか、と。欧州や南米のW杯予選では、時々中堅国が強豪国に競り勝つことごある。やっと日本も、その感覚を得たのかもしれない。その意味でも、この試合は歴史に残る結果だったと思う。
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